▼にんにくにとって「最高の環境」
〜大自然の恵みを受けて〜
全国7割のにんにく生産量を誇る、青森県。
世界遺産「白神山地」の恵みを受けた津軽平野で、私たちはにんにくを育てています。
ミネラル豊富な雪解け水、青森県特有の長い冬の気候、すべてがにんにくにとって「最高の環境」と言われています。
そんな「最高の環境」に育まれ、大自然の恵みをギュっと濃縮したかぐや農園の「にんにくの芽+葉+つぼみ」を、お届けいたします。
▼徹底した「土づくり」
〜土への貯金〜
私たちは、先祖代々守り抜いてきたこの大切な土地で、にんにくを育てられることに日々感謝し、自分たちの子どもや、孫の世代まで引き継いで行くために、毎年「土への貯金」を行っています。
確かに、人間が開発した農薬や化学肥料は、素晴らしいものです。
目に見えてよく効きますし、にんにくも大きく育ちます。
でもそれだけでは、土はどんどん「痩せて」いきます。
自然からの「搾取」ではなく、毎年採った分以上の、「貯金」をしていくこと。
私たちは、農薬・化学肥料・除草剤は一切使わず、微生物のチカラと有機堆肥のみにこだわり、サイズやコスト、収穫量よりも、本当に美味しく安全なにんにくを追求しています。
▼「安心・安全」をお届けしたい
〜自分の子どもに食べさせたいものを〜
アメリカのハーバード大学など、数々の研究機関が、有機リン系の農薬を低濃度でも摂取した子どもは、注意欠陥・多動性障害(ADHD)になりやすいと、アメリカの小児学会誌で発表しています。
それは、500件にも及ぶ論文を根拠に発表されたものです。
私たちは、小さな子どもがいる親の世代です。
自分の子どもに「心から食べさせたい」と思える、そんな農産物をつくりたい!
私たちは、ひとつひとつ丁寧に手間をかけながら、まるで「じぶんの子供のように」にんにくを育てています。
▼にんにくの芽の「残留農薬」にご注意ください!
慣行農法において、にんにくの農薬散布計画は、土の中で育っているにんにくの部分の残留農薬を想定して立てられています。
にんにくの芽や葉、つぼみ部分は、農薬が直接かかる部分ですので、残留農薬農薬の高いリスクがございます。さらに、慣行農法において、にんにくの芽を摘む時期は、最も危険な農薬を多く散布する時期です。
「もったいないから。」という理由だけで、残留農薬試験も行わずに、完全に農薬不使用ではないにんにくの芽を販売してしまっている農家様をよく見かけます。
農薬の人体への影響は、はかり知れません。0.01ppm以下の、ごく微量でも接種してしまうと、遺伝的に子どもの発達障害のリスクが倍になるという強いエビデンスが国際論文でも発表されています。
「なぜ、国産のにんにくの芽がスーパーで売られていないのか?」皆様は考えたことがございますか?慣行栽培のにんにくの芽は、残留農薬のリスクが高く、市場に出荷できないからです。 私たちかぐや農園は、「ひとの口に入るものは、絶対に間違いがあってはいけない!」をモットーに、農産物の国際安全基準であるASIAGAP認証、加工品の食品安全基準であるHACCP認証を取得しております。
こちらで販売している「にんにくの芽+葉+つぼみ」は、農薬・化学肥料・除草剤を一切使わずに育てた、安心・安全なものです。(※有機JAS認証は、農薬不使用ではございませんのでご注意ください!)
一部でも、農薬・化学肥料・除草剤を使用している畑のものは絶対に販売いたしませんので、ご安心ください☆
更に、ISO17025認定機関にて、国内の緩い基準ではなくとても厳しい国際基準で、毎年200項目もの残留農薬試験を実施しております。当然、毎年200項目不検出ですので、ぜひ、美味しくて栄養たっぷりなかぐや農園のにんにくの芽を、お子様にも安心して食べさせてあげてください。
目に見えないものだからこそ、正直に、お届けいたします!!
▼ASIAGAP認証
私たちは、農産物の国際安全基準である、ASIAGAP(アジアギャップ)認証を取得しております。
東京オリンピックの選手村で使用する食材は、全てこのGAP認証を求められました。
厳しい品質管理体制のもとで、異物混入や重金属、残留農薬や化学肥料のリスクを徹底的に排除し、安心・安全なにんにくを生産しています。
▼HACCP認証
私たちは、加工食品の国際安全基準である、HACCP(ハサップ)認証を取得しております。
厳しい品質管理体制のもとで、異物混入や食中毒のリスクを徹底的に排除し、安心・安全な黒にんにくを製造しています。
安心・安全な黒にんにくですので、お子様にも安心して食べさせてあげてください☆